「あなたの知識や経験を本にしてみませんか?」
「あなたの知識や経験を本にしてみませんか?」
あなたは、このような呼びかけを受けたことがありませんか?
「マズローの欲求5段階説」を持ち出すまでもなく、
現代日本のように、高度な文明社会では、
4段目に相当する「自我の要求」や、
最終段階の「自己実現の要求」として、
自己の表現物として、
社会にアピールできる出版物を出したいという人が大勢います。
実際、自費出版の市場規模は、600億円以上といわれています。
市場に群がる悪質な業者
しかし、一定の市場規模があれば、
そこにさまざまなビジネスが生まれるのは、自然な流れです。
そして、まっとうなビジネスに混じって、
詐欺まがいのビジネスが入ってくるのも、多くの業界で共通しています。
自費出版をめぐっては、
自費出版大手といわれていた業者が起こしたトラブルについては、
マスコミでも報道されていましたので、
ここであえて申し上げる必要はないでしょう。
そして、自費出版をお考えになるなら、
一度は、「自費出版 詐欺」とか、「自費出版 トラブル」などのキーワードで、
YahooやGoogleを検索されることをお勧めします。
さまざまな手口がありますが、
その多くは、本来、
自費出版とは無縁である商業出版の可能性をちらつかせながら、
結局は、自費出版に持ち込ませようというものです。
出版社がリスクを背負って、
自らの責任で編集・出版し、配本や宣伝活動をおこなっても、
一定の採算ライン以上の売れ行きが見込める
と判断したものだけが商業出版となるのです。
出版不況といわれる中では、
タレントなどの有名人や、
ある程度以上の販売実績のある有名作家であれば、
商業出版しやすいですが、
無名の人が、商業出版物として採用されるのは、至難の業です。
当社の代表者自身、これまでに3冊の商業出版物を出していますが、
一つ一つの出版物を出すまでには、
出版企画書の作成から、
数多くの出版社の編集者宛の出版企画書検討依頼文の送付、
そして、出版社との交渉、編集者とのやり取りなど、
実にさまざまな作業を経て、初めて、世の中に出るのです。
編集者の方とお話していると、
どの出版社にも、日々、無名の人たちから、
山ほどの「出版企画書」が送付されてくるそうです。
そして、そのほとんどが「ボツ」となり、
企画書の内容で、非常に強いインパクトを与えたものだけに対して、
「企画書を拝見しました。実際の内容を見てみたいので、原稿を送ってください。」
となるそうです。
確かに、当社の代表者の経験でも、
100通ほどの出版企画書を送付して、
「原稿を送ってください」といわれるのが、その10分の1以下、
原稿を読んでもらった後で、出版の話になるのが、
その中のさらに一部だけでした。
そういう実態から考えると、広告などによって、
「あなたの原稿をお寄せください」などといって、
商業出版の可能性を匂わせるようなところは、
誇大広告の可能性が高いと思います。
「自費出版」と「商業出版」の違いとは?
そもそも、「自費出版」と「商業出版」の違いは、どこにあるのでしょうか?
その点を冷静に判断することができれば、
「あ なたの本も商業出版ルートに乗りますよ」というのが、
自 費出版に持ち込ませるための誇大宣伝であることがわかると思います。
商業出版物になるためには、
最低でも、2000~3000部以上の発行部数が必要です。
書籍の流通には、「トーハン」や「日販」などの「取次」が
仲介するのが普通です。
取次ぎを介して、一定量の部数が発行されて初めて、
全国の書店に配本することができるのです。
逆に言えば、小部数の出版物は、
そういうメジャーな流通ルートには乗らない、
つまり、メジャーな書店の本棚には置かれないということです。
メジャーな書店に置かれないということは、
当然ながら、中小の書店にも置かれないということです。
自費出版物で、数千部以上発行するという人は、
よほど道楽好きのお金持ち以外には、考えられないと思います。
自費出版物を、「商業流通ルートに乗せる」というのは、
そういうメジャーな流通ルートに乗せるのではなく、
自費出版社のサイト上などで販売するというようなことだと思います。
仮に、手続き上は、商業流通ルートに乗せるとしても、
配本数量が少ないため、取次の自動配本システムには乗りませんので、
「書店から注文すれば発注できる」というだけのことではないかと思います。
冷静に、現実を見てください。
全国にあるメジャーな書店に、
自費出版物が並んでいるコーナーがどれだけあるでしょうか?
自費出版物は、
出版社が出版するリスクを負担できるほどの市場性がないか、
それとも、内容のレベルが低いかのいずれかだということです。
当社は、甘い言葉で、自費出版物を勧めたくはありません。
自費出版物の限界をきちんと理解した上で、
それでも、「出版物を出したい」と考える人たちを応援するために、
画期的なサービスを始めたのです。
あなたの「売れるポイント」を見つけます!
「自費出版」と「商業出版」とでは、ちょっと別の角度から見れば、
「USPがあるかどうかの違い」があるといえます。
USPというのは、Unique Selling Propositionの略語で、
「本人(自社)のみが持っている他にない独特の強みのこと」です。
商業出版されている本というのは、このUSPがあるからこそ、
出版社内の出版企画書の検討会議でゴーサインが出され、販売されるのです。
一方、自費出版の場合には、USPがあるかどうかに関係なく、
「本人さえよければ」出版するわけです。
「自費出版の本を商業ルートに乗せる」ことができたとしても、
このようなUSPのない本が売れるはずはないのです。
ニッチ出版サポートサービスでは、
ご希望があれば、送られてきた原稿をそのまま印刷するのではなく、
「売れる本」にするために、
「どこにUSPがあるのか?」という視点から原稿内容をチェックいたします。
そして、「USPがあるとは思えない」ものについては、
ご本人の経験・経歴・知識などをお聞きし、
その中から「USPの発掘」を行うようにします。
実を言えば、自 費出版を考えるような人は、
そ の人ならではのUSPがあるにもかかわらず、
自 分自身では気がついていないというケースが多いのです。
例えば、長年農業をやってきたAさんの場合、
「自分には、人に教えられるようなことは何もない」と思われていましたが、
ご相談していると、本業である農業で、独自の栽培ノウハウがあり、
他の農業者にとっても、非常に参考となるものだということがわかりました。
実は、そういうノウハウそのものが、USPだったのですが、
ご本人にとっては当たり前のことだということで、
まったく気が付いておられなかったのです。
USPというのは、意識して考えていないと、
自分ではわからないということが多いのです。
そこで、ニッチ出版サポートサービスでは、
そ の人独自のUSPを見つけ出すサービスを実施し、
単 なる自己満足に終わらない、「売れる本」になるようにするのです。
一般的な自費出版業者のビジネスは、
「とにかく出版させれば儲かる」ものですが、
ニッ チ出版サポートサービスの場合は、
「本 が売れれば売れるほど、その利益を著者と分かち合うことができる」
と いうものなのです。
では、ニッチ出版サポートサービスの具体的な内容をご覧ください。



